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【社会人の勉強は無理】が正解。玄関で力尽きる私たちが、無能な上司を黙らせる“ズルい防衛術”

【社会人の勉強は無理】が正解。玄関で力尽きる私たちが、無能な上司を黙らせる“ズルい防衛術”

「もう、1文字も読みたくない。というか、息をするだけで精一杯だ……」

帰宅して鍵を閉めた瞬間、こんな本音がこぼれ落ちました。

スキルアップ、自己研鑽、リスキリング。

世の中には意識の高い言葉が溢れていますが、今の私にとって、そんなものは自分を追い詰めるだけのプレッシャーでしかありませんでした。

仕事終わりの玄関で力尽きる。勉強できない「罪悪感」で泣きそうだった

玄関のドアを閉めた瞬間、重たい仕事用のバッグを床に放り出し、そのままへたり込んでしまった日のことを、今でもよく覚えています。

電気を点ける気力すら湧かず、暗闇の中でただスマホをぼんやりと見つめるだけの15分間
コートを脱ぐことも、手を洗うこともできず、ただ呼吸するだけで精一杯でした。

「あぁ、今日も会社ですり減っただけで、自分のためには何一つできなかったな」という虚無感。

ふと顔を上げると、部屋の隅でホコリを被っている資格の参考書が目に入ります。

それを見るたび、「仕事終わりとはいえ、たった数ページも勉強できないなんて、私はなんてダメなんだろう」と、どうしようもない罪悪感に襲われていました。

社会人に「机に向かう勉強」は無理。正攻法は私たちを殺しに来る

世の中にあふれる「社会人のための勉強法」や「朝活のすすめ」といったノウハウは、定時で帰れるホワイト企業の人のためのものだと思っていました。

朝から晩まで、上司の思いつきの丸投げ業務に振り回され、会議では無駄に空気を読んで精神をすり減らす毎日。
ボロボロになって帰宅した私には、机に向かってテキストを開く体力なんて、もう残っていなかったのです。

それなのに、「努力できないのは甘え」「自己研鑽しないと置いていかれる」という世間の声が、ジワジワと私を追い詰めてきました。

私はただ、これ以上メンタルを壊さないために「今は何もしない」という選択をしていただけなのに、真面目な正攻法は、弱り切った人間にはきつすぎました。

何もできないままだと、無能な上司に「勉強不足」と搾取され続ける恐怖

じゃあ、完全に思考停止して何も学ばないままでいれば幸せだったかというと、決してそうではありませんでした。

知識がないままでいると、あの腹立たしい上司に「攻撃の隙」を与え続けることになるからです。

忘れもしない、ある日の会議。どこかで拾ってきた真新しい横文字を並べ立てる上司から、みんなに聞こえるような声で「君、そんなことも知らないの? 勉強不足だね」と鼻で笑われました

悔しかったけれど、何も言い返せませんでした。
結局その日も都合よく面倒な仕事を丸投げされ、深夜に一人で資料の修正をしながら、情けなくて涙が出そうになりました。

会社に尽くす気も、立派に成長する気もありません。

でも、あの上司にこれ以上マウントを取られて、都合よく使われるのだけは絶対に嫌だった。

私の中に残っていたのは、ただ「これ以上なめられたくない」という意地だけでした。

私は「成長」を捨てた。無理な勉強はやめ、寝そべって「防具」を拾う

だから私は、机に向かってテキストを開くような「真面目なお勉強」をきっぱりやめました。

私が求めていたのは、会社のための「成長」なんかではありません。

明日もあの上司から自分を守るための、最低限の「防具」でした。
会社の利益のためには1ミリも頑張りたくなかったんです。

目的は自己啓発ではなく、自分を守ること。

上司の小言をスルーして、「こいつには面倒な仕事を丸投げしにくいな」と思わせるだけの知識さえあれば、それでよかった。
だから、しんどい勉強は一切やめました。

帰宅後、ベッドに寝転がったまま、スマホ一つで役立ちそうな知識だけをつまみ食いする
それで十分でした。

その効果は意外なほどありました。次に上司が会議でマウントを取ってきたとき、スマホで拾った知識を使って、あえて淡々と冷静に返してみたんです。

上司が一瞬「えっ」という顔をして黙り込んだあの瞬間。心の底から「よしっ」と思いました
真面目な勉強をやめて、このズルい方法に切り替えたことで、肩の荷が下りて心がすごく軽くなりました。

まとめ|もう、立派な社会人を目指して勉強しなくていい。

毎日少しずつ前進するような、意識の高い立派な社会人はもう諦めました。

仕事終わりや休日に勉強できない罪悪感なんて、今すぐ捨ててしまっていいと実感しています。

もっとズルく、もっと省エネで、とにかく「生き残る」ことだけを考えてもいいはずです
会社は私たちの人生の責任を取ってくれませんから。

「玄関の床でへたり込んだまま、デスクに向かう体力なんて、もう1ミリも残っていませんでした。」

そんなギリギリの状態で、私が唯一捨てられなかったのが『あの上司に、これ以上バカにされてたまるか』という意地でした。

私は、立派なビジネスマンになるための「お勉強」をきっぱりやめました。

その代わり、布団に寝転んだまま、スマホ一つで上司の小言をやり過ごせる『知識の防護服』だけを拾うことに決めたんです。

私が「勉強しなきゃ」という呪いから抜け出して、代わりに手に入れたサバイバル術について、こちらに詳しくまとめました。

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